
たった2人で事業運営の非効率を解決し、広告マネタイズを成功させた方法!5分でご紹介します。
ブクジョクブクジョク、サイドプロジェクトがビジネスになるまで
ブクジョクスタジオチームのご紹介をお願いします。
パク・ソンウン代表:ブクジョクスタジオは2019年に事業としてスタートし、5年ほど一緒にやっているチームです。スミンさんがAndroid開発とサーバー開発を、私がiOS開発とサービス企画・デザイン、事業全般を担当しています。
事業をやろうと決心された決定的なきっかけはありますか?
パク:事業登録は早めにしましたが、二人とも本業があったのでサイドプロジェクトとして進めていました。昨年、私が会社を辞めて、本格的に事業推進を始めています。
多くの方が、ある程度の売上があったから辞めたと考えていらっしゃいますが、そうではありません。以前からブクジョクブクジョクに集中したいと思っており、ある瞬間に決心がついたように思います。
それまでは私も学ぶべきことが多いジュニア期だったので、迷いがありました。しかしある日、「会社で学べることはもうやり尽くしたな」と思いました。
ジン・スミンCTO:私は1人フリーランス開発者として働いていました。
最初はソンウンさんも本業があって、ブクジョクブクジョクはサイドプロジェクトだったので、迷いがありました。でもブクジョクブクジョクを通して体験した成長の瞬間が本当に多く、ソンウンさんとのチームワークもよかったので、事業に飛び込んだんです。
アプリマネタイズの初期は、どのようにマネタイズされていたのでしょうか?
パク:サイドプロジェクトとして進めていた頃u304bら、インアップ課金とネットワーク広告ではある程度の収益がありました。でも外部の提携広告は広告主の選択が必要なので固定的ではなく、最初はこの直広告が大きな収益になるとは思えませんでした。
最初の広告主さんも、私たちがセールスしたのではなく、広告主さんからメールでご連絡をいただいたんです。この頃は広告に関する理解度が低いため、とても低い単価でキャンペーンを進め、その後新しい広告主が入ってくるたびに適正単価を見つけながらマネタイズを進めていきました。
広告によるユーザー体験とマネタイズのバランスは、どのように取ってこられたのでしょうか?
パク:ネットワーク広告はどうしても疲労感があります。ただし、直広告はどんな広告主さんが来るかによって違うと思います。最初は直広告表示の際、ユーザーさんとの間でチョッとした妥協をしたんです。(笑)
ユーザーさんとの妥協、と言いますと?
パク:ポップアップ広告で直広告をしたんですが、ポップアップはログインするたびに表示されます。広告主さんの立場でもある程度のインプレッション数が必要なので、悩みました。そこで独自に作ったロジックが「2回見るところを1回見てください」ボタンです。
初回表示時は「今日は表示しない」ボタンがありません。しかし2回目にポップアップが表示されると「今日は表示しない」ボタンが現れる仕組みです。インプレッション数を逃さず、少しでも疲労感を下げようとしました。


⇒ 2回目の表示時にのみ「今日は表示しない」ボタンが現れるポップアップ広告
そうやって 手動で直広告を運用されていた期間は、どれくらいだったのでしょうか?
パク:かなり長い期間、手動で運用していました。約3年です。
2021年、初めて外部の広告主さんから提携の問い合わせをいただきました。ただし、この時期はブクジョクブクジョクのユーザー指標が低い頃で、メディアとしての競争力にも自信がなく、広告マネタイズの経験もなかったため、もったいないケースが多んでした。
広告主さんが100万ウォンの予算を使い切りたいと言っていたのですが、クリックあたり70ウォンレベルで販売してしまい、期間内に20万ウォン程度しか消費されませんでした。広告主さんはもっと支払いをする意思があったのに、本当にもったいなかったんです。
広告マネタイズのプロセスで最も難しかった点はどこでしたか?
パク:広告主さんから問い合わせが来た後、最初から最後まですべてのプロセスが難しいと思います。チームメンバーが2人なので、すべてに手を出さなければならず、どうしても体系化・自動化しなければならないと、スミンさんと絶えず話していました。

どんな難しさがありましたか?
パク:広告主への営業はまったく別の話なので除くとして、広告掲載前後のコミュニケーションコストが大変でした。広告掲載スケジュール、クリエイティブ変更など。さらに、成果指標はデイリーレポートで受け取りたいというご要望も多かったんです。
当時はスプレッドシートでデイリーで成果レポートを手動で作成してお送りしていました。システム上24時間以降でないと数値を確認できないため、リアルタイムの成果測定ができませんでした。結局、最初はCPCで提供していた広告を、1週間ごとに課金されるCPP方式に切り替えました。
ジン:手動で広告をセットする際の平均所要時間は1日30分程度でした。ただし、週末にも指標を更新しなければいけないこともありました。所要時間自体はそこまで多くないんですが、毎日ちょっとした手間がありました。
パク:1日に一つのことに集中したいのに、いろんなことに注意を奥われてしまうことがよくありました。セットにかかる時間そのものよりも、もっと大きな損失を被っていると感じていました。
技術的にはどのような点が難しかったのでしょうか?
ジン:技術的にも広告ビジネスに関する理解度が少し足りず、必要なスペックがどの程度か見積もることができない状態で運用していたため、開発リソースの無駄がありました。
パク:そうですね。たとえば「一度に二つの画像バナーをスクロールさせてほしい」という広告主のご要望を受けました。広告主さんが必要な機能はすぐにサポートしないとキャンペーンを受注できないと思って、ありもしないリソースを割いて機能を作りました。
ジン:そう、製品の優先順位が広告主の要望で即座に変わる構造だったんです。目先の売上も重要ですからね。もちろん、私たちは広告業界に関する理解度も低く、基準もなかったので、要求されるものはできるだけすべて合わせなければと考えていたんです。
AdControlを導入したきっかけと第一印象
AdControlをどうやって知ったのでしょうか?第一印象をお聞かせください。
パク:広告アドミンのリサーチをしていて、私が先に見つけました。
「今、直広告をやっているんだけど、このプロセスを管理できるアドミン機能はありますか?」という質問をしたように思います。オープンベータが始まった瞬間、とてもよさそうだと思ってすぐに導入しました。
導入プロセスで難しかった点はありませんでしたか?
ジン:まったくありません。ガイドドキュメントがしっかりと作成されていて、技術的な適用も約10分ぐらいで終わりました。以前AdMobなどのSDK連携作業をされた方なら、本当に簡単に連携できると思います。
AdControl導入後の変化
使ってみて一番よかった機能や部分はどこでしたか?
パク:直感的なUXです。広告主の担当者さんに説明したところ、すぐに理解していただけました。「あ、Metaの広告センターのようなシステムですね」と。直感的に使い方を理解していただいたので、もう説明する必要もなく、スムーズに使っていただけました。
キャンペーンの初回掲載後、すぐに広告主さんが再度広告購入をご希望になりました。2回目の掲載につながった背景には成果ももちろんですが、このAdControlも大きなプラス要素だったと思います。

⇒ AdControlで広告主がキャンペーンを直接予約する画面
ジン:そうですね。広告主さんが見る画面にとても満足していました。広告主画面でキャンペーンを予約する際、ステップごとに次にやるべきことが明確に見えるので、とても使いやすいです。
広告クリエイティブのローリング機能も広告主さんからの要望が多いんですが、別途開発する必要なくSDKが自体で提供している点も良かったです。(編集者注:アプリ開発者は別途作業なしで、デイリーレポートはもちろん、広告クリエイティブごとの効率測定も可能です!)
パク:インハウスキャンペーンも簡単に運用できる点も魅力的です。インアップ課金の割引イベントや新機能アップデートがある際にちょうど提携広告がなかったりしたんです。AdControlでキャンペーンを設定しておけば、開発リソースを使わずに多くのユーザーさんにご案内できます。


⇒ AdControlを活用して運用中のブクジョクブクジョクインハウスキャンペーン
今、もしAdControlなしでも運用を続けるとしたら、どうされましたか?
パク:自社で広告センターを作るべきか、少しずつ考えていたかもしれません。ただし、(開発プロジェクトの)規模がとても大きいことを知っていたので、実際には手を出せなかったと思います。
ジン:代わりに自社で作るとしたら、MVP開発だけでも最大6ヶ月はかかります。すぐに運用できず、QA時間さらにかかります。ブクジョクブクジョクアプリに嵌め込んで、広告主が見るアドミンまで考えると、もっと時間がかかると思います。
さらに、ブクジョクブクジョクが考えている他の機能と並行して進めることになります。広告アドミンにだけ集中することはできないので、(自社で構築したら)本末転倒だったんです。
パク:そうです。仮に自社で作ったとしても、広告主が機能修正を依頼したとしても、今のAdControlのようにすぐに対応できないので、管理がさらに難しくなります。自社で構築したら、ここまで手間を省くのは難しかったと思います。
AdControlで直広告を掲載した直後、ブクジョクブクジョクユーザーさんからの反応やフィードバックで記憶に残っているものはありますか?
パク:ありがたいことに、ユーザーさんたちはアプリへの愛着が強いので、即座に反応を伝えてくださいます。最近、NEWNEEKアプリのプロモーション広告提携をいただきました。これについてユーザーさんと短く話したことがありました。
その方は「NEWNEEKはもう好感を持っているサービスだし、ブクジョクブクジョクともある程度関連性があると思うので、広告なのにコンテンツのようで良いと思う」と言っていただいたんです。初めて「文脈がまったくない広告でなければ、ユーザーさんはある程度受け入れてくださるんだ」と思いました。
結果的に、運用効率が上がると、フィットのあう広告主さんとコラボでき、ユーザーの反応にもより細やかに気を配れるようになりました。

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近い未来、ブクジョクスタジオチームが達成したい方向性はありますか?
パク:複数人で一緒に読書する体験を準備しています。これまでは個人の読書生活に集中していましたが、友人と読書記録を共有できればというご意見もいただいているので、耳を傾けています。
ジン:学校や団体での読書教育に関する機能も考えています。学校ですでに何人かの先生方が生徒たちの読書教育のためにブクジョクブクジョクでガイドしてくださっています。(ありがとうございます)より多くの方々に読書の楽しさを見つけていただく体験をお贈りできればと思っています。

ブクジョクスタジオにとって、AdControlは「新しいチームメンバー」です。
それでは最後に、AdControlを他のスタートアップ代表にオススメするなら?
パク:あ、実際にあるチームにおすすめしました。おすすめした代表も、1人開発者として事業化を試みていたんです。その方にAdControlは連携が簡単で費用もリーズナブル、そして運用も簡単だとお伝えしました。するとすぐにAdControlを連携してマネタイズしてみたいという返事が来ました。
多くの小規模スタートアップは、直広告マネタイズシステムを作り保守する不安から、広告ビジネスを簡単に始められないと思います。AdControlはそのような不安をすべて取り除き、すぐに運用できるようにしてくれます。私たちのように独自性のあるサービスを運用されている方は、すぐにAdropチームにお会いになってください!